ついに結婚式、涙が出てきた。

結婚生活

前回のブログで結婚式の費用の問題の話(https://lapulapu.info/2020/07/20/shortage-for-marriage-expense/)をしたが、結局、自分はどのように結婚費用の不足分を調達したのか聞いていない。しかしながら、アナははどうにかして費用の不足分を間に合わせて、結婚式を開催できることになった。

2年前、ジョージとアナの母親の結婚式の時に参加しているので、大体の流れは、把握していた。

ジョージの結婚式の時は、朝早くに式を挙げたので、準備が朝の4時くらいから始めた。しかし今回は、それだと忙しいので、お昼に教会で式を挙げ、その後、ホテルに移動して披露宴を行うスケジュールに決めた。

とにかく、恥ずかしがらずにフィリピンの文化に合わせ、お祭り騒ぎでいこうと思った。自分は、普段、冷静なタイプで、あまりバカ騒ぎするタイプではないが、空気を読んで、はしゃぐことはできる。いや案外、好きかもしれない。

また、結婚式は、なんといっても新婦が主役だ。しかも、アナが子供の時から、夢見ていた結婚式なので、彼女の人生の最大の思い出になればと思った。できるだけのことはやろうと思った。

宿泊ホテルから教会への新郎、新婦別々の車で向かい、基本的には、お互いの姿は見ないことになる

フィリピンでは珍しく、時間定刻で始まった。

まず、新郎である私と新郎の母が前に並んで、出口に向かって、新婦を待つ。

そこへ、真っ白のドレスを着たアナが白い車から出てきた。そして車が走り去った。アナがゆっくり、ゆっくり、教会の中へ入ってくる。


非常に堂々とした足取りでこちらに進んでくる。そして、人生で(多分)一度しかないこの瞬間をかみしめているようだ。

満面の笑みで、こちらに一歩一歩、歩んでいる。

もうだめだ。やばい。泣いてしまう

「アナは、この瞬間をこれまで夢見てきたんだな。」と思うと、あまり感情家でない自分でさえも、涙が出てきたが、これ以上は泣けないので、涙をこらえていた。(後で写真を見たら目の周りが湿っていた)

奇麗だね、アナは、ずっとこの瞬間を子供の時から夢見ていたんだよ」と隣にいる母につぶやいた。隣を見ると、私の母親も涙をぬぐっていた

そして、自分とアナとの中間時点にジョージとアナの母親が立っている。涙もろいジョージはすでに泣いていて、顔がくしゃくしゃだ。アナの妹たちも涙をぬぐっていた。自分でも感動しているくらいだから、アナの兄弟ならなおさらだろう。一方、母親は泣いていない。さすが、フィリピンの母親は強い、たくましいと思った。

そして、私はジョージとアナの母親と抱擁を交わした。そしてその後、神父さんの話を聞き、キスへと移行する。人前で口づけは、はばかれるが仕方ない。ジョージは確かすごい長い時間口づけをしていたと思う。自分は一瞬で十分だ。アナも人前ではそういうタイプだ。ただ恥ずかしがっていては、逆にしらけるので、堂々とするしかない。(さすがにこの写真は省略しますが、)無事終えた。

あと、神父さんが言ったセリフを繰り返さないといけないのだが、神父さんが早口で繰り返すのが困難であった。あと、指輪がなかなかはまらかったなど、小さいトラブルはあったが、何とか乗り切った。

あとは、記念撮影をそれぞれして、何とか結婚式は終えた。

この次は、ホテルに移動して、披露宴を行います。

1+

コメント