アナが「結婚式の費用が足りない」と泣き始める

結婚生活

先日のブログで、アナが50万円もの結婚のパッケージを選んできたと伝えたが、その後、フィリピンに飛び、教会に行き、牧師さんと面接したり、市のセミナーに参加したりと準備は着々と進んでおりました。この辺りの手続きについては、機会があれば書きたいと思います。

費用のほうは、結婚式総額50万円のうち、私、けんたが30万円負担することが決まっており、2回に分けて、15万円ずつ送金することになった。

結婚式の費用もアナが現地のコーディネーターと連絡を取り、分割で支払うようになっているとのことだった。特にいつまでにという取り決めはなく、適当に何回かに分けて支払うようであった。その辺りは、日本と違いアバウトだ。もしかしたら、夫が日本人ということである程度は信頼してもらっているのかもしれないが。

1回目はすでに送っていて、結婚式の20日前ぐらいになったので、2回目の15万円を送った。その後、アナと会話しているときに、為替レートの見込み違いがあり、50万円に足りないと言ってきた。

アナは、1ペソ、2円だと思い込んでいたらしく、30万円だと15万ペソと思っていたらしい。実際には、1ペソ、2.2円ぐらいで30万円は、13.6万ペソにしかならなかったらしい。1.4万ペソ、日本円で約3万円ぐらい足りないらしい。

アナは、困った顔をしている。

けんた
けんた

自分は最初から、30万円しか出さないと一貫して言ってきたよ。僕の責任じゃないよ。

アナ
アナ

まさか、1.4万ペソ足りないと思わなかった。計算間違いしちゃった。

けんた
けんた

じゃ、結婚式はあきらめようか。仕方ないよね。初めから予算をもっと抑えとけばよかったね。

自分は、足りない分を一切出すつもりはなかった。初めから一貫して30万円しか出さないと言っているのだから。足りていない分を出してあげるのは愛情でも何でもない。それは甘えだ。

計算間違いをした、いや1ペソ、2円であると思い込んでいたアナの責任である。その責任は間違った本人が負わなければならない

もちろんアナは、私が初めに言った以上のことを手助けしないことはこれまでの付き合いで十分認識しているはずだ。

アナは、小さいころからの夢が実現できなくなると思い、追い込まれたのであろう。感情を抑えきれなくなり、見る見るうちに目に涙を貯め始めた

そして、やがて、お互い会話が途切れ、ここで会話を終えた。

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